皆さんこんにちは、夏休みの宿題は失くした事にするタイプだった雷来です。
宿題と名の付くもの全てから逃げて生きてきた自分ですが、社長直々の宿題とあっては致し方有りません。仕事なので。
ということで今回はアイドルマスターシャイニーカラーズの高難易度ミッション、「天井社長の夏の宿題」をクリアしたのでその方法を備忘録的な感じで書き留める事にしました。ミッション達成で貰えるアイテムの親愛のお守りは思い出アピールのLvを必ずMAXに出来るとても貴重な洗脳アイテムなので、駆け込みたい方は参考にしてみてもらえればと思います！
編成
プロデュースアイドル
基本的にどのプロデュースでも火力不足が一番のネックになって来るので、特化属性(上の編成ならVi)の高倍率アピールと上限UPの両方を持っているアイドルを選択したいです。今回は無凸ライブスキルがVi3倍でVi上限200UPを持っている櫻木真乃をチョイス。
めっちゃ可愛い
PSSRの凸が進んでいない場合、上限UPを持っていないSSRよりも上限UPを持っているSRの方がワンチャンあると思います。
サポートアイドル
今回はVi極を選択しました。理由としてはVo極はW.I.N.G.で勝てず、Da極とVi極で比べた時に自分がVi極のキャラクターの方が好みだったからです。ぶっちゃけDa極とVi極は誤差なので好きな方を選んで良いと思います。どのシナリオでも火力不足が顕著なので基本的にLvは最大まで上げたほうが良いです。
攻略
身も蓋もない話をしてしまうと、ファン感謝祭よりG.R.A.D.よりW.I.N.G.が一番難しかったです。何故なら乱数だから。自分も何度かリトライしたので、その辺はもうしょうがないと思って割り切った方が良いです。
基本情報
アイテムはタルト(体力回復)と特化流行雑誌を選択。前述の通り基本的に火力が足りないので、W.I.N.G.で流行を外すと優勝はかなり厳しくなります。また平常時と比べてターンにも余裕がないのでなるべくお休みは減らしたいです。その為、アイテムはなるべくグレードの高いものを使ったほうが良いと思います。
タルトを使うタイミングは場合によりますが、トラブル率などが気になる場合はガンガン使っちゃって良いと思います。シーズン4は基本的にオーディションで忙しくなるので、シーズン3の間に使い切るくらいのイメージで調整するのが良さそうです。
立ち回り
基本的には通常のTrueと同じです。
シーズン1はラジオ・トークを中心にファン人数を達成できるように動き、
シーズン2も引き続きメンタル・SPを稼ぎつつ能力値を上げ、
シーズン3では4万と5万のオーディションに参加してファン人数を合計10万人稼いで、
シーズン4は流行3位以外は積極的にオーディションに参加し残りの40万人を稼ぐ。
大体こんな感じです。また余談ですが、Vi特化は流行1位で10万オデ2位で5万オデ、Da特化は流行1位で5万オデ2位で10万オデに行くのが良いらしいです。これは伝聞なので詳細に説明できませんが、CPUの特化とスピア(どの審査員を殴るか)が関係してるらしいです。
W.I.N.G.本戦は気合と乱数です。雑誌を持ち込んでいる場合は決勝より準決勝が鬼門です。決勝はVi流行1位の場合基本的にCPUがあまりViを殴ってこないので一直線に殴り続けていれば概ね勝てるのですが、準決勝の場合は普通に高火力のCPUと殴り合うことになるのでアピールの配牌が悪いと厳しい戦いを強いられることになります。
備考
・約束はよっぽどじゃない限り守ったほうが良いです。思い出アピールのLvが高ければ高いほどオーディションが楽になります。
・自分はラジオとトークどちらに行くか悩んだ時はトークに行っています。今回の場合は特になるべく早くアピールと上限を拾いたいので、メンタルよりもSPを優先したいです。メンタルは大体シーズン3で250、4で280程度あれば運が悪くない限り死にませんし、無理にラジオで上げなくても大抵サポイベで後から付いてくると思います。
蛇足
当初はファン感謝祭とG.R.A.D.も纏めて一つの記事にする予定だったんですけど、W.I.N.G編だけでいい感じの文章量になっちゃってこれ全部纏めると見るの面倒くさいやつだ～～～～と気付いて分けることにしました。
近いうちにファン感謝祭編とG.R.A.D.編も上げますが、W.I.N.G.以上に立ち回りを理解していないので、シャニマスに真面目マンから見るとめちゃめちゃお粗末な攻略かもしれません。その辺は大目に見てください。というか正しい立ち回り教えてください。
締めます。
いまいち良くわかんね～～～って所は自分に直接聞いてもらえれば早口クソキモオタクで答えるので遠慮なく聞いてください！！あとストレイライトの新曲「Hide＆Attack」、オタクが大好きなやつなのでマジで聞いてくれ～先行配信してるから～
以上です。ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
